はじめてのゴルフコース。
楽しみな気持ちと同時に、こんな不安はありませんか?
- ゴルフ場って独特の雰囲気がありそう。
- ルールやマナーを間違えたらどうしよう…。
- 周りに迷惑をかけたら恥ずかしい。
- 当日、何をどうすればいいのかわからない。
でも安心してください。
ゴルフは 「事前に全体の流れを知っているかどうか」だけで、不安が大きく変わるスポーツです。
この記事では、
✔ ゴルフ初心者の基本ルール
✔ 当日の持ち物
✔ ゴルフ場に着いてからの流れ
✔ プレー中の考え方・マナー
✔ 万が一に備えるという選択
までを、できるだけわかりやすくまとめました。
楽しみなコースデビューを「安心して楽しめる」ようにご紹介しています。
ゴルフ初心者がまず知っておきたい大前提
最初に、これだけ覚えておいてください。
たまちゃん@管理人初心者は、できなくて当たり前。
ミスをするのも、迷うのも、緊張するのも普通のことです。
今ゴルフが上手な人も、最初からできていたわけではありません。
ゴルフで一番大切なのは、
完璧なルール理解よりも 思いやりと安全意識。
「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎなくて大丈夫です。
ゴルフ場に行く前に知っておきたいこと
ゴルフは、当日いきなり行っても何とかなるスポーツではありません。
でも逆に言えば、事前に少し知っておくだけで不安はかなり減ります。
- どんな服装で行くのか
- 何を持っていくのか
- 当日はどんな流れなのか
これを頭の中でイメージできるだけで、気持ちはぐっと楽になります。
ゴルフ初心者女性の当日の持ち物|これを見ながら準備すれば安心
「ゴルフって、何を持っていけばいいの?」
「持っていくもの合ってるかな、足りないものないかな」
デビューの時はどきどきしますよね。
でも、この項目をチェックしておけば大丈夫です✨
【必須】ゴルフ初心者が最低限そろえる持ち物
初めてのコースデビューでも、ここを押さえておけば安心です。
✔ ゴルフクラブ/キャディバッグ
✔ ゴルフシューズ
✔ ゴルフウェア
✔ ゴルフグローブ
✔ ゴルフボール
✔ ティー(ロング/ショート)
ゴルフクラブ/キャディバッグ
ゴルフクラブは、初心者がいちばん悩みやすいアイテムですが、最初から高価なものをそろえる必要はありません。
初心者さんにおすすめなのは、キャディバッグとクラブがセットの初心者用クラブセット。
初心者向けゴルフクラブの考え方や選び方については、
👉 初心者向けゴルフクラブセットの選び方はこちらで詳しく解説しています。


ゴルフシューズ
ゴルフでは、専用のゴルフシューズが必須です。
ゴルフシューズは、芝を傷めず、スイング時の安定感を保ちます。
クラブハウス内での靴の扱い方やマナーについても含めて、
👉 ゴルフ場での靴のマナーとゴルフシューズの考え方はこちらを事前に確認しておくと安心です。


ゴルフウェア(※ルールがあるので必ず確認)
ゴルフ場には服装に関するルール(ドレスコード)があります。
ラウンドするゴルフ場が決まったら、そのゴルフ場のホームページなどでドレスコードを確認しておきましょう。
多くのゴルフ場でNGとなっているのは、
- ジーンズ
- 露出の多すぎる服
- ラフすぎるTシャツ
- サンダルや部屋着のような服装
などです。
場合によっては、クラブハウスへの入館やプレーを断られることもあります。
基本は、
✔ 清潔感がある
✔ 襟付きトップス
✔ 動きやすいボトムス
✔ 冬季はジャケットを着用/手に持っておく
といった ルールを押さえた服装であれば問題ありません。
ゴルフ場ごとの服装ルールや、初心者女性が迷いやすいOK・NG例については、
👉 【注意】迷彩柄のウェアは禁止⁉ゴルフ場のドレスコードを確認しよう
で詳しくまとめています。



このコラムも参考にしてね。
👉【実録】名門コースでウェアを注意された話
ゴルフグローブ
ゴルフグローブの役割は、クラブが滑るのを防いでスイングの安定感を出したり、手のマメや皮むけを防ぐもの。
一般的には右利きの人は左手用グローブを使いますが、初心者のうちは両手にグローブをする「両手用」もおすすめです。
また、最近は、指先がカットされたネイル対応グローブもあります。
ゴルフボール
初心者のうちは、ゴルフボールはかなり失くしやすいです。
林に入ったり、池に入ったり、思わぬ方向に飛んで見つからないこともよくあります。
最低でも6〜10個、不安ならもう少し多めを持っていくと安心です。
もしラウンドの途中で足りなくなったら、クラブハウス内の売店で販売されているのでご安心を!



初心者のうちはボールを探すのにも慣れていないから、見やすいカラーボールがおすすめ。
個人的に黄色やオレンジがお気に入り。
ティー
ティーは、ティーショットでボールを地面に立てるための道具です。
ロングティーとショートティーの2種類が必要です。
ロングティー:ドライバー用
ショートティー:アイアンやショートホール用
ここまで準備できていれば、プレーに支障はありません。
【あると安心】初心者女性におすすめの持ち物
✔ 日焼け止め
✔ 飲み物(多め)
✔ タオル・ハンカチ
✔ 絆創膏などの簡単な救急グッズ
ゴルフ場は芝の照り返し、乾燥もあいまって、冬でも日焼けします。
飲み物は売店でも販売されていますが、ゴルフ場価格となっているところが多め。
さらに、プレー中は想像以上に走って、歩いて、山や谷を越えることもあります。
想定外の靴ずれが起きることも珍しくありませんので、絆創膏は持っていて損なし!ですよ。


正直、ゴルフ初心者ならなくても大丈夫なもの
- 高価なクラブ
- ブランドでそろえた小物
- 完璧すぎる装備
ゴルフは 持ち物で評価されるスポーツではありません。
ゴルフ場に着いてからの流れ|クラブハウス編
ゴルフ初心者の方が、当日いちばん緊張しやすいのが
「ゴルフ場に着いてから、何をどうすればいいかわからない時間」です。
- 駐車場に着いたあと、まず何をする?
- キャディバッグって自分で運ぶの?
- フロントでは何て言えばいい?
- ロッカーやお風呂はどう使うの?
こうした細かい流れがわからないまま当日を迎えると、
それだけで余計にドキドキしてしまいますよね。
ここでは全体像を簡単にまとめますが、
クラブハウスでの動きやマナー、注意点をもっと詳しく知りたい方は、
👉 ゴルフ場に着いてからの流れを写真つきで詳しく解説した記事はこちら
を先にチェックしておくのがおすすめです。
事前にイメージできているだけで、当日の安心感がまったく違います。
ゴルフ場に到着したらまずやること
✔ スタート時間の1時間前を目安に到着
✔ クラブハウスの前で車からキャディバッグを下ろす
✔ スタッフがいる場合は預ける
まずは「早めに着く」だけで心にかなり余裕が生まれます。
もし、ラウンド前に練習をしたい場合、朝食をとっておきたい場合には、より早く到着しておくのがおすすめです。
クラブハウスでの受付とロッカーの流れ
✔ フロントで受付をしてチェックイン
✔ ロッカーキーを受け取る
✔ ロッカールームで着替え
チェックイン時には、受付表に氏名や住所、電話番号の記入を行います。
わからないときには「初めてで不慣れです」と伝えましょう。
ゴルフ場の受付スタッフさんは、ホテルのコンシェルジュのように丁寧な対応をしてくれるので、案内も丁寧にしてもらえますよ。
ゴルフウェアに着替え、靴もゴルフシューズに履き替え、帽子を着用した「すぐにプレーに入れます」状態でロッカールームを後にしましょう。
スタート前にやっておくと安心なこと
✔ パター練習
✔ スタート10分前には集合場所へ
✔ 不安なことはこのタイミングで確認
朝の練習はしない!という人でも、パター練習だけはしておくのがおすすめです。
グリーンのスピードなどを体感しておきましょう。
クラブハウスでの流れをもっと詳しく知りたい方へ
ゴルフ場ごとの違いや、初心者がつまずきやすいポイント(靴・ロッカー・お風呂・精算など)を解説している記事があります。
👉 ゴルフ場に着いてから帰るまでの流れを初心者向けに解説
👉 「ゴルフ場のお風呂」ってどう入るの?初心者の不安を解消するマナー&流れガイド
「当日になって慌てたくない」「一度イメージしておきたい」という方は、あわせて読んでおくと安心です。
ゴルフの基本ルール|初心者でも安心のやさしい解説
ゴルフには細かいルールがたくさんありますが、最も大切なのは 誠実にフェアプレーをすること。
これは審判がいないスポーツだからこそ、プレーヤー同士の信頼で成り立っています。
ここでは、初心者のうちに知っておきたい基本ルールをわかりやすくまとめました。
ボールは基本「あるがまま」でプレーする
ゴルフの大きな特徴のひとつが、ボールは基本的に動かさず、そのままの状態で打つという考え方です。
たとえば、少し斜めな場所に止まった、芝が深いところに入った、打ちにくそうな位置にある、そんな場合でも、原則はそのまま打ちます。
具体的には、
- ボールの位置を故意に動かす
- 地面を掘ってスイングしやすくする
- 障害物を意図的に取り除く
といった行為は、基本的に禁止されています。
初心者でもこれだけは覚えておくと、「ずるをしない」というゴルフらしさを体感できます。
ただし、初心者がいるラウンドでは、「そこ打ちにくそうだから、少し前に出していいよ」「無理しなくていいよ」と、柔軟に対応してくれることもとても多いです。
大切なのは、勝手に動かさず、ひと言確認すること。



必ず、「ちょっと動かしま~す」と同伴者さんに声がけしています。
基本中の基本:プレーの順番
ゴルフでは、プレーの順番が「流れを止めないため」に大切です。
✔ 最初のティーショット(1ホール目)は、くじ引きやじゃんけん、事前決めで順番を決めます。
✔ 2打目以降は、カップから一番遠い人から打ちます。
✔ 2ホール目以降は、前のホールで一番スコアが良かった人から打つのが基本です。(これを「オナー」と呼びます)
初心者のうちは、「どっちが遠いかわからない」「判断に迷う」こともよくあります。
そんなときは、「私、次で大丈夫ですか?」「どっちが先ですか?」と聞けばOK。
一言確認するだけでも、しっかり周囲と合わせられます。
コースの各エリアをイメージしよう
ゴルフ場には、いくつかの代表的なエリアがあります。
これを知るだけでも、「いま何をしているのか」がわかりやすくなります。
ティーインググラウンド:ホールのスタート地点。
フェアウェイ:芝が短くて打ちやすいメインの場所。
ラフ:フェアウェイの外側で芝が長く、打ちにくい場所。
バンカー:砂がある障害物ゾーン。抜け出しにコツがいります。
グリーン:カップ(穴)がある場所。パターでボールを入れる場所。
覚えておきたい「ゴルフの基本ルール」
ここでは、初心者がつまずきやすいルールもやさしく説明します。
球をなくしたら
ボールを探すのは3分以内と決まっています。
見つからない場合は元の地点から打ち直すか、前方から再開することもあります(ローカルルールや同伴者との相談)。
詳しくは【2019年ゴルフ新ルール解説④】ロストボールについてで解説しています。
空振り
空振り自体はペナルティになりませんが、そのスイングは1打とカウントされます。
ただし、初心者ラウンドでは厳密に数えることよりも、プレーを止めないことが大切です。
OB(アウトオブバウンズ)
コース外(白杭やロープで示す範囲外)に出た場合は、1罰打が加わります。
ティーショットがOBの場合、戻って打ち直す必要があります。
詳しくは、【2019年ゴルフ新ルール①】OBの処置/バンカー/捜索時間についても参考にしてくださいね。
(※OBやウォーターハザード、バンカー内の救済などは、上達してから覚えていくと負担が少ないです。)
プレーファースト(流れを止めない)
ゴルフには「プレーファースト」という考え方があります。
これは、できるだけスムーズにプレーを進めることを重視するものです。
たとえば、
✔ 打つ準備ができたらすぐ打つ
✔ クラブを持って歩く(複数本持つのもOK)
✔ 素振りは1〜2回にする
こうした工夫で、プレー時間を無駄にしない配慮ができます。
マナーと安全確認
ゴルフはルールだけでなく、マナーがとても大切なスポーツです。
✔ 他人のショットを待つときは静かに
✔ 前の組に打ち込まないように待つ
✔ 人が打つ直前に動かない
こうした配慮が、ゴルフらしいプレーの空気をつくります。


ゴルフ初心者のためのプレーの流れ|当日の動きをイメージしよう
ここまでで、ゴルフの「基本ルール」や「考え方」は理解できたと思います。
次は、当日どんな順番でプレーが進んでいくのかを見ていきましょう。
ここでは細かいルールではなく、「今なにをする時間なのか」がわかるように解説します。
プレーの流れ①|スタートホールに集合する
スタート時間の少し前になると、指定されたスタートホールに移動します。
10分~15分前にはスタートホールで待機していると安心です。
✔ カートに荷物を乗せる
✔ 同伴者・キャディさんと合流
✔ 簡単な挨拶をする
この時点では、まだゴルフを打つ準備が完璧でなくても大丈夫です。
周りも同じように、「これから始まる」空気感なので安心してください。
プレーの流れ②|ティーショットでホールが始まる
スタートホールでは、ティーイングエリアから最初の1打を打ちます。
✔ ティーにボールを乗せる
✔ 構えたら、周りが静かになる
✔ 自分のタイミングで打つ
ここで大切なのは、急がなくていいけれど、止まりすぎないこと。
素振りは1〜2回で十分です。
プレーの流れ③|ボールの位置まで移動→次のショット
ティーショットを打ったら、自分のボールが止まった場所まで移動します。
✔ カートで近くまで行く
✔ 歩いて移動する
そして、次のショットを打つ人を確認しながらプレーを続けます。
このときは、
✔ 先に打つ人の邪魔にならない位置に立つ
✔ 人が打つときは静かにする
といった 周りへの配慮を意識すればOKです。
プレーの流れ④|グリーンに近づいたら準備を切り替える
ボールがグリーン周辺に近づいたら、使うクラブもプレーの雰囲気も少し変わります。
ピッチングやサンドウエッジなど、アプローチに使うクラブ数本とパターを持ち歩くようにしましょう。
このあたりでは、
✔ 走らない
✔ グリーンを荒らさない
という意識が大切になります。
プレーの流れ⑤|グリーン上でパッティング
グリーンでは、ボールをカップに入れるまでパターで打ちます。
パターは特に繊細なプレーが求められるので、他の人の邪魔をしないように意識することが大切です。
✔ 他の人の邪魔にならない位置で待つ
✔ 自分の番が来たら打つ
✔ ほかの人が打つときに喋ったり、物音を立てない
詳しくは、【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー5点も参考にしてくださいね。
プレーの流れ⑥|ホールアウトして次のホールへ
全員のボールがカップに入ったら、そのホールは終了です。
✔ ボールを拾う
✔ パターをしまう
✔ カートに戻る
スコアは、このタイミングで書いても、後でまとめてもOK。
初心者のうちは、正確さよりも流れを止めないことが大切です。
「オッケー(OK)」と言ってもらえることがある
パターの際、ボールがカップのすぐ近くまで寄ったときに、「それ、オッケーでいいよ」と声をかけてもらえることがあります。
オッケーとは、かなり近い距離、ほぼ確実に入る位置にボールがある場合に、実際には打たずに、カップインした扱いにすることです。
これは公式競技の厳密なルールではありませんが、初心者がいるラウンドやプライベートなプレーでは、とてもよくある配慮です。
オッケーがある一番の理由は、
- プレーの流れを止めない
- 後ろの組を待たせない
ためです。
初心者の場合、短い距離でも何度も打ち直してしまうことがありますが、それよりも 全体の流れを大切にしようという考え方です。
✔ オッケーは好意・配慮
✔ 自分から要求しなくていい
✔ 言われたら素直に拾ってOK
✔ 流れを大切にするための文化
これを知っているだけで、
グリーン上での不安がかなり減ります。
プレーの流れ⑦|これを18ホール繰り返す
ゴルフは、前半9ホール→休憩(食事)→後半9ホールという流れが一般的です。
最初は長く感じますが、慣れてくると「もう終わり?」と感じる人も多いです。
プレーの流れで意識したいことは3つだけ
細かいルールを全部覚えなくても、次の3つを意識していれば十分です。
✔ 今なにをする時間かを意識する
✔ 周りの動きをよく見る
✔ 止まりすぎず、急ぎすぎない
✔ なにより「安全」を最優先にする
これができていれば、初心者としては100点です。
ゴルフでいちばん大切なのは「上手さ」より「安全」
ゴルフは静かなスポーツに見えますが、ボールは思っている以上に硬く、クラブも重さがあります。
さらに、その硬いボールが予想外の方向に飛ぶことが往々にしてあります。
特に初心者のうちは、
✔ 思った方向に飛ばない
✔ 力加減が安定しない
✔ 周りを見る余裕が少ない
といったことが起こりやすい時期です。
これは不注意ではなく、誰でも通る「慣れていない段階」。
だからこそ、ゴルフでは昔から 「安全第一」 がとても大切にされています。
プレー中に意識したい「安全」のポイント
初心者女性が特に意識しておきたい安全面は、難しくありません。
✔ 前の組との距離が近いときは、無理に打たない
✔ 人が打つときは、視界に入らない位置で静かに待つ
✔ 「当たるかも?」と思ったら、必ず待つ
これだけで十分です。
打っても良いかどうかの判断がつかないときは、同伴者さんに確認しましょう。
それでも「気をつけていても起こること」はある
ここまで意識していても、「ボールが思わぬ方向に飛ぶ」「斜面でバランスを崩す」「カートの操作に慣れていない」といった、予測できないことが起こる可能性はゼロではありません。
ゴルフは自然の中で行うスポーツ。
どれだけ注意していても、「完全に防ぐ」ことができない場面もあります。
不安をゼロにするのではなく「備えておく」という考え方
だからこそ大切なのは、不安をなくそうとすることではなく、不安があっても大丈夫な状態をつくること。
その選択肢のひとつが、ゴルフ保険です。
ゴルフ保険は、
✔ 他人にケガをさせてしまった場合
✔ 物を壊してしまった場合
✔ 自分自身がケガをした場合
といった 万が一のトラブルに備えるためのもの。
「初心者なのに、保険まで必要かな?」そう思う方もいるかもしれません。
でも実際には、慣れていない、余裕が少ない、予測が難しいという理由から、初心者の時期こそ、不安を感じやすいものです。
ゴルフ保険は、ゴルフが上手くなるためのものではなく、安心して楽しむための“お守り”です。
ゴルフ保険に未加入の人は、この記事をチェックして、必ず何かしらのゴルフ保険に加入してから、コースデビューしましょう。



