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【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー5点

2025 3/31
マナーブック
2022年11月11日2025年3月31日
当ページのリンクには広告が含まれています。

今回は初めてのラウンドですぐに使える、グリーン上での基本的なマナー5点をお伝えしていきます。

グリーン上でのマナーは身につけておかないと周りの人のプレーを妨害してしまう場合がありますので、ここでお伝えする基本のマナーだけは 覚えておくことをおすすめします。

ゴルフのマナーは色々とあって最初は複雑に感じるかもしれません。
ですがラウンドを重ねるごとに身についていくこと、体験してみて意味がわかるようになっていくのでご安心ください!

目次

基本マナー①走らない

グリーンの芝はとても繊細なものです。
走ったり跳ねたりせず、静かに歩くようにしましょう。

グリーンにスパイクの傷ができてしまうとすぐに直すことができないので、他のプレーヤーのパットの邪魔になってしまいます。
その理由は下で解説しています◎

【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー①走らない

基本マナー②パットラインは踏まない

パットラインとはボールがカップは入るまでに通ると予想されるラインのことです。

尚、ルール上は以下のように定義されています。↓

パットのライン(仮想の線)のことをルールでは「プレーヤーが パッティング グリーン上でボールをストロークした後に、そのボールにとらせたい線のことで、プレーヤーの意図する線の両側に若干の合理的な幅を持つものだが、ホールを越えて その先には及ばない」と定義している。

グリーン上での重要なルール|ゴルフルール解説

パットラインを踏んではいけない理由

パットラインを踏んではいけない理由

この場合は、赤い線上をパットラインとします。

なぜ、パットラインを踏んではいけないのでしょうか。

その理由は「スパイクマークがついてしまうと、ボールの転がり方が変わってしまう恐れがあるため」なのです。

グリーンはとても繊細な場所なので、少しのスパイクマーク(足跡)でも想像したのとは異なる転がり方をしてしまいます。

また、他の方の進路を踏むなんてことはマナーとしても非常によろしくないことですので特に気を付けるようにしましょう。

【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー②パットラインを踏まない

※踏んでしまった場合のペナルティ

意図的にパターラインを踏んでしまった場合には、踏んだ人に2打罰のペナルティが与えられます。

注意していただきたいのは自分自身のパターラインを踏んだ際にも同じペナルティが与えられるということです。
自分のであれ、他の人のであれ故意にパターラインに触れることは絶対にしてはいけません。

意図的ではなくても、うっかり踏んでしまった場合にはきちんと謝りましょう。

基本マナー③ボールマークは修復する

ボールマークとは、ボールの落下点にできるくぼみのことです。
このくぼみを放置しておくと芝が枯れる原因になるので、気付いたときには修復してあげなければなりません。

ボールマークは、グリーンフォークで直すことができます。
自分のものだけではなく、他の人がつけたボールマークも気付いたものは直してあげましょう。

【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー③ボールマークは修復する
たまちゃん@管理人
たまちゃん@管理人

ちなみに★
2019年のルール改正から、ボールマーク以外にもスパイクマークや動物の足跡による損傷も修復してOKとなりました。

\グリーンフォークはこんなの!/

リンク

基本マナー④マークをする

自分のボールがグリーンにのったら、この画像のようにボールの後ろにマーカーを置いてボールを拾い上げます。

【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー④マークをする

マークをして拾い上げたボールは水気を取ったり、汚れを取るためにタオルで拭くことができます。

この行為だけでも、パターが以下に繊細な行為であるかがよくわかりますね。

ただし、マークをする前にボールを拾い上げてしまうとペナルティの対象となるので気を付けましょう。

ちなみに、自分のボールが他の人のパッティングの際に明らかに邪魔ではない場合には、マークをして拾い上げる必要はありません。

どんなマーカーを使えばいいか、悩んだらこちら!

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【ボールマーカーのルールとマナー】ボールマーカーは何を使えばいいの?を解説! グリーン上での必須アイテムボールマーカー。 ボールマーカーに関しては、形状や色にはっきりとした規則はありませんが、エチケットやマナーはもちろんあります。 では何を使うことが正しいのでしょうか。解説します。

基本マナー⑤打つ人の邪魔をしない(声・影)

パッティングは集中力が必要となるプレーですので打つ人の邪魔をしてしまうような行為には気を付けましょう。

話し声などの音はもちろん、視界の邪魔になる行為にも気を付けなければなりません。

なるべく視界に入らない場所に立つこと、そして自分の影が打つ人の視界に入らないようにも気を付けましょう。

【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー⑥打つ人の邪魔をしない(声・影)

予備マナー◎ピンを抜く場合は一番近い人が抜く

2019年の改正前には全員のボールがグリーンにのったら、ピンを抜くことがルールとして定められていました。
しかし改正後には、ピンを抜かずにパッティングをしても良いというルールに変更されましたので、このルールは予備ルールとしてのご紹介です。

ピンを抜いた場合、ピンはグリーンの外に置くのが基本ですが、グリーンが広い場合にはグリーンの中に置いてもかまいません。

グリーンの中に抜いたピンを置いておくときには次の3点に気を付けましょう。

●静かに置く
●パットラインの邪魔にならないところに置く
●打つ人の視界の邪魔にならないところに置く

【初心者さん向け】初ラウンドでお役立ち▶グリーン上での基本マナー|予備マナー|ピンを抜く場合は一番近い人が抜く

まとめ

初心者さんがグリーンで気を付けることをまとめました。

●グリーン上は走らない
●パターラインを踏まない
●ボールマークを直す
●マークをする
●打つ人の邪魔をしない

まずはこの5つをしっかり守っていれば、初めてのゴルフでもへっちゃら!

「こんなにあるの・・・?」と思うかもしれませんが、グリーンもパッティングも繊細なものだということを頭に入れておけば、自然とできちゃうマナーです◎

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