長く使うものだからこそ、自分らしく、周りと被らないものを見つけたいキャディバッグ。
今回はオトナ女子におすすめのキャディバッグブランドを6つご紹介します。
V12/ヴィトゥエルブ
V12は、トレンドに敏感で、こだわりのあるファッショニスタに向けたゴルフブランド
です。
これまでのゴルフブランドにはないクリエイティブなプロダクトや、着ることが楽しくなるようなファッション性の高いデザインを展開。
ディレクターの牛田元さんがゴルフを始めたときに好みのキャディバッグが見つからなかったことで「じゃあ作ってしまおう!」という思いつきから始まったブランドだそう。
キャディバッグの柄を選んで着せ替えできるV12独自の“ラップテック”というシステムで、気分に合わせてキャディバッグのデザインを楽しむことができるのが特徴。
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キャディバッグ価格帯 \30,000~¥70,000
BEAMS GOLF/ビームスゴルフ
BEAMS GOLFはセレクトショップのBEAMSが2011年にスタートしたブランドです。
BEAMSが得意とするファッション性を土台に、ゴルフウェアとしての機能性も加味したウェアが展開されています。
全英女子オープンを制した渋野日向子が着用していたことは、記憶に新しいですね。
BEAMS GOLFはオレンジレーベルとパープルレーベルに分かれています。
オレンジレーベルでは、アメカジやアウトドア、ストリートファッションの要素を盛り込んだデザインを。パープルレーベルでは、ゴルフ発祥の地である英国のクラシックなゴルフウェアを少しモダンに仕立てたデザインをラインナップしています。
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キャディバッグ価格帯 \40,000~¥100,000
J.LINDEBERG/ジェイリンドバーグ
1996年スウェーデンで壇上したブランド。
創立者でありデザイナーであるヨハン・リンドバーグは、ディーゼルでインターナショナル・マーケティング・ディレクター及びビジュアル広告の総責任者として手腕を振るったのち、独立しました。
彼の在籍中、ディーゼルは大きく成長し、マーケティングの天才と呼ばれていました。
J.LINDBERGはゴルフウェアだけではなく、メンズウェア、レディースウェアもあるブランド。
どのラインも共通してデザインはシンプルベーシックゆえに、美しいシルエットが上品さを際立たせます。
上質な素材を使用したゴルフウェアは、セレブリティからも人気です。
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キャディバッグ価格帯 \40,000~¥120,000
JUNE & ROPĒ/ジュンアンドロペ
遊び心のあるポップなグラフィックやモードなシルエットに、スポーツウェアとして求められる、アスリートのための機能性を兼ねそなえたゴルフスタイルを発信しています。
ファッション性の高さを保ちつつ、よりゴルフウェアに特化した商品は、ほどよいフェミニンさが特徴。トップアンバサダーの三枝こころさんがインスタで発信しているコーディネートもかわいいです。
ちなみにグループ会社では2つのゴルフ場を経営しています。
(ジュンクラシックカントリークラブ・ロペ倶楽部)
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キャディバッグ価格帯 \40,000~¥120,000
and per se/アンパスィ
ラテン語の「& per se and」を語源とし、アスリートとモードな感性を繋ぐというコンセプトを持つブランド。
今までゴルフウェアに用いられなかったような最新技術をゴルフウェアに取り入れています。
日本での知名度は低いですが、世界的には高い評価を受けているブランドなのです。
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キャディバッグ価格帯 \40,000~
23区ゴルフ
大手アパレルメーカーであるオンワード樫山のブランドの1つ。
オンワード樫山は、日本のアパレルメーカーの中でも売上4位の大手企業で、23区以外に組曲、自由区、カルバンクラインなどのオリジナルブランドを持っているほか、ポールスミスなどの海外ブランドの販売ライセンスを持っています。
23区ゴルフは、23区の「シンプルで斬新」というコンセプトをそのままに、シンプルな中にスタイリッシュさとトレンドを品よく兼ねそなえています。
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キャディバッグ価格帯 \40,000~