ゴルフグリップを選ぶポイント4つ/人気グリップ5選

ゴルフグッズ

ゴルフグリップには形、太さ、重さ、素材など色々な種類があります。
その中から自分に合うグリップを装着することでショットに良い影響が出ます。

たくさんの種類のあるグリップの中から自分に合ったグリップの選び方を、4つのポイントからご紹介します。

ゴルフグリップの重要性

スイングの際にクラブと自分をつなぐグリップは、クラブコントロールで一番重要な部分です。

ゴルフグリップには、形、太さ、重さ、素材など色々な種類があります。
その中から自分に合うグリグリップを装着することで、ショットに良い影響が出ます。

つるつる滑るようになってしまったグリップを使っていると、スイングのとき知らず知らずのうちに強く握ってしまい、力が入るようになります。

グリップはゴムでできているので、使っていなくても劣化してしまいます。
1年に1回程度のペースで交換しましょう。

\グリップ交換についてはこちらの記事をどうぞ/

グリップ選びのポイント4つ

グリップを選ぶときに注目するポイントは次の4つです。

①太さ
②重さ
③バックラインの有無
④素材

それぞれのポイントごとに説明します。

太さ

グリップの太さによって、飛距離、球筋、方向の安定性が変わります。
細いグリップは飛びやすくなる傾向があり、太いグリップはボールの方向性が安定します。
これはフェースターンのしやすさが関係しています。

細いグリップ 太いグリップ
  • フェースターンがしやすく、ボールを捕まえやすい。
  • スライスに悩んでいる人におすすめ。
  • フェースターンをおさえられる。
  • フックや引っ掛けに悩んでいる人におすすめ。

太さは3種類

グリップの太さは3種類あります。

M(メンズ)もしくはL(レディース)の58、60、62です。(M58やL60といいます。)
数字が大きくなるほど細くなります。

それぞれの数字は、0.58インチ、0.60インチ、0.62インチのことで、一般的なのはMもLも60(0.60インチ)です。

ゴルフグリップを選ぶポイント4つ/人気グリップ5選

数字が小さいほど、ゴムが厚くなります。
ただし外径はどれも同じです。

①グリップの内径0.58インチのシャフトにL58のグリップを挿したとき。
②グリップの内径0.60インチのシャフトにL60のグリップを挿したとき。
③グリップの内径0.62インチのシャフトにL62のグリップを挿したとき。

⇒①②③すべて同じ外径になります。

重さ

グリップの重さは、軽いもので40グラム、重たいもので50グラム前後です。

グリップの太さが変わると重さも変わります。
細いグリップは軽く、太いグリップは重たいというのが一般的です。

グリップの重さによってヘッドの感じ方が変わるので、ボールの捕まりにも影響が出ます。

軽いグリップ
メリット デメリット
  • ヘッドが重たく感じる=ヘッドの位置がわかりやすい。
  • フェースターンがしやすく、ボールを捕まえやすい。
  • 飛距離重視の人におすすめ。
  • 手元が浮きやすい。
重いグリップ
メリット デメリット
  • フェースターンがしにくいので、フックや引っ掛けに悩んでいる人におすすめ。
  • 安定性重視の人におすすめ。
  • ヘッドの位置を感じにくい。

グリップは太くしたいけれど重量は変えたくない!という場合には、下巻きの枚数を増やして対応することもできるので、ショップで相談してみましょう!

バックラインの有無

バックラインとは、グリップの裏側にある縦1本のふくらみのこと。

ゴルフグリップを選ぶポイント4つ/人気グリップ5選

握った時に、人差し指から小指までの第2関節にあたるようになっています。

バックラインがあることでクラブを握るときの基準となり、フェースの向きをいつも同じ方向に向けられることができます。

メリット デメリット
  • バックラインが指にあたることでフェースの向きを感じられ、まっすぐ構えやすい。
  • グリップの握り方のズレを防ぐことができる。
  • バックラインが邪魔になって、フェースの向きを変えて打つバンカーショットやロブショットが打ちづらい。

素材

グリップの素材には、ラバー・樹脂タイプ、コードタイプの2種類があります。

ラバー・樹脂タイプの特徴 コードタイプの特徴
  • 多くのクラブに標準的についているスタンダードなもの。
  • 柔らかく、滑りにくい。
  • しっとりとした質感。
  • ベースはラバー素材だが、表面に糸が編み込まれている。
  • 硬い。
  • 乾燥している。

手に汗をかきやすい人は、ラバー・樹脂素材のものでは滑ってしまうことがあるので、コードタイプの方をおすすめします。

反対に手が乾燥している人は、ラバー・樹脂素材のグリップが向いています。

ゴルフグリップを選ぶポイント4つ/人気グリップ5選

※パターの場合

パターの場合は、他のグリップと違って四角形や五角形といったように形状にも種類があります。
形状は実際に握ってみた感覚で決めるのがおすすめです。

そして他のクラブと同じく、太さ重さがグリップ選びで大切なポイントとなります。

太さ
細い 太い
  • 操作性が高い
    ピンタイプ向き
  • ストロークが安定する
    マレットタイプ向き
重さ
軽い 重い
  • ヘッドが軽く感じられる
    ⇒操作性重視の人向け
  • ヘッドが重たく感じられる
    ⇒オートマティックに打ちたい人向け

おすすめのグリップ5選

人気NO.1
人気NO.2
人気NO.3
人気NO.4
人気NO.5

まとめ

グリップは、クラブを使っていなくても1年に1回を目安に交換します。

新しくグリップを選ぶときには、次の4点に注目します。

①太さ
②重さ
③バックラインの有無
④素材

細いグリップは軽いもの、太いグリップは重たいものが多いというのが基本です。

細い・軽いグリップ
・・・フェースターンがしやすく球が捕まりやすい。

重い・太いグリップ
・・・フェースターンがしづらく、安定性が高い。

バックラインがあることでフェースの向きが一定になるので、初心者さんには特におすすめです。
ただし、フェースの向きを変えて打つ、バンカーショットやロブショットは打ちづらくなる面があります。

素材には、大きく分けてラバー・樹脂素材とコードタイプがあります。

ラバー・樹脂タイプの特徴 コードタイプの特徴
  • 多くのクラブに標準的についているスタンダードなもの。
  • 柔らかく、滑りにくい。
  • しっとりとした質感。
  • ベースはラバー素材だが、表面に糸が編み込まれている。
  • 硬い。
  • 乾燥している。

手に汗をかきやすい人は、ラバー・樹脂素材では滑りやすいので、コードタイプを使ってみても良いでしょう。

パターの場合も、太さ・重さが選ぶときのポイントとなります。
パターに関してはフェースの形状からも向いているグリップが異なります。

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